最終的には、今までの運営実績からご信用下さいということになります。
常識的に考えて、犯罪のリスクを冒すより、
信用ある運営を続けるほうがAnyWare+にとって賢い選択といえるでしょう。
考えられる代表的な不正のケースを挙げますので、
常識的に考えてそのような不正をするメリットが無いことをご理解下さい。
ユーザからの入金を受け取っていながら、受け取っていないと誤魔化すケース
受け取っていないと言う以上、売買は成立しませんので、
事態は表沙汰にならざるを得ません。
その後、ユーザが送金に利用した決済サービスに問い合わせることで、
すぐさま当方の不正が発覚します。
ユーザには売買成立を伝え、制作者にはそれを隠して売上を着服するケース
AnyWare+では、「売買成立後に制作者から購入者にメールを送信する」という表明を、
制作者が行うことができます。
この場合、制作者からメールが送信されない場合、ユーザは異変に気が付きます。
その後、ユーザが制作者に問い合わせることで、すぐさま不正が発覚します。
あるいは、購入者がAnyWare+サポーター登録をした場合、
システム上、制作者と購入者とで同じ売上履歴データが参照されますので、
それぞれに別々のデータを表示をすることは出来ません。
システムプログラムを改竄すればこの手の不正も可能ですが、
そこまでして不正を行うメリットはないと言って良いでしょう。
売上金を支払う際に金額を誤魔化して着服するケース
AnyWare+では、売上レポートがいつでも参照可能です。
これをチェックすることで、金額に不整合がある場合には、すぐに分かります。
また、AnyWare+では、売上金のお支払いのタイミングと金額を、
制作者自身が自由に指定できます。
こまめに売上金を受け取れば、誤魔化しようがありません。
売上レポートを改竄するケース
AnyWare+では、過去すべての売買データをデータベースに一元管理しています。
したがって、それを改竄すると、様々なところに不整合が発生し、
運営サイドとしてはむしろ非常に面倒な事態になります。
当然、そのような不整合はすぐに発覚します。
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