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WebWatcherシェアウェア版


  • WebWatcherはWebで公開されているページの更新を検出する更新チェッカーです。もちろんWebサイトからファイルの更新時間情報だけを受けて調べることもできます。しかし、僕はCGI対応とバナー広告にだまされない精度の高い更新判定が欲しかったんですが、他にはなかったんで作っちゃいました。

特徴は?

      
  • 作者の得意技CGI対応。フォーム入力後のページの更新チェックができます。
    作者の利用しているフリーのカウンターのアクセスカウント数を見るにはいちいちフォームにユーザーIDとパスワードを入力しなければならないので、カウント数が変わると知らせてくれる更新チェッカーが欲しかったんです。これがWebWatcherとして実現しました。
  • 狙いの情報が変化したことだけを検出できます。
    作者の利用しているフリーの掲示板はバナー広告が時々差し替えられるので、内容比較の更新チェッカーでは、新しい書き込みがなくても、更新されたと判定されてしまいます。そこで、キーワードを指定し、そのキーワードからある範囲のデータが変化した時だけ「更新された」と判定できる更新チェッカーを作りました。
    僕の利用している掲示板の場合、「投稿日時」をキーワードにして、そのすぐ後ろの20バイトの範囲を調べることにしたら、そこには最新投稿の日時が入っていますので、本当に新しい投稿があった時だけ、WebWatcherは更新と判定してくれます。
  • 更新判定後の動作として豊富なオプションが用意されています。
    変更されたページをファイルに保存
    更新されたページをブラウザで表示
    サウンドは自由に選択
    メールで携帯に知らせることも
    任意のアプリを起動
    異なるページをブラウザで表示
    などなど・・・・・
  • DLヘルパーとの連携
    CGIに対応するためには、細々とした設定が必要になりますが、そんなのやってられません。当然、DLヘルパーの助けが必要です。DLヘルパーから呼び出すことで自動設定するようにしました。
    更新されたCGIのページは普通のブラウザでは表示できません。普通のブラウザに渡せるデータはURLだけなんです。そこで、この部分もDLヘルパーの助けを貰うことにしたら、おもしろいものができました。
    URLだけでは表示できないページって結構あるんですよ。フォーム入力の結果表示されるページが代表的ですが、認証が必要なページとか、検索エンジンの検索結果のページなどなど・・・・。そんなページに一発ナビゲーション!まさにスーパー「お気に入り」ができました。それもWebWatcherの機能です。
    WebWatcherに対応したDLヘルパーのダウンロードは[ こちら ]をご覧下さい

作品ID:
nc_web002
制作者:
みね
ジャンル:
ユーティリティ > インターネット > Web
対応OS:
Windows95/98/2000/Me/XP/NT
ランタイム:
-
バージョン:
1.35
ファイルサイズ:
903KB

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