ダウンロードのFAQ

ここでは、ソフトウェアのダウンロードと利用について、よくある質問をまとめています。
ソフトウェアが正常に起動しないといった場合は、まずこちらで該当する項目がないかどうかお調べ下さい。

このサイト(AnyWare+)は、いわばソフトウェアの情報を提供するサイトです。
ソフトウェアの制作者ではありませんし、
ソフトウェアのデータを預かり、配信しているわけでもありません。

制作者が宣伝などのためにソフトウェアの情報を登録し、
それを見た皆さんがソフトウェアの配布場所へ移動する、そんな中継地点とお考え下さい。

したがいまして、AnyWare+にソフトウェアの内容に関する質問・ご意見をお寄せ頂きましても、
こちらでは対応できません。
制作者に直接お問い合わせ頂きますよう、お願い致します。

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無料です。
ただし、インターネットの接続料などは必要になります。

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ソフトウェアの種類によって異なります。

無料ウェア

の付いた作品は完全に無料です。

フリーウェア

の付いた作品も無料です。
ただ、この作品に対してはカンパを送ることが出来ます。

カンパを送るかどうかは100%あなたの自由です。
カンパを強要されることも、カンパしないことで不利益を被ることもありません。
(ただし、カンパすると特典がもらえる場合があります)
実質的に、無料ウェアと同じようにご利用頂けます。

シェアウェア

の付いた作品は有料です。
ただし、試用は無料です。

シェアウェアは初期状態で何らかの使用制限が施されています。
この状態でのご利用は無料です。
使ってみて気に入れば、料金を支払うことで
制限が解除された状態での利用が可能になります。

気に入らなければ料金を支払う必要はありません。
そのまま放置するなり削除するなりしてください。
あなたの方から料金を支払わない限り、支払いの請求などは一切ありません。

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一般的に、最新バージョンは、制作者のホームページからダウンロードできます。
(Vectorは、ファイルが最新のものに置き替わるのに時間がかかります)
一方、Vectorに置かれたファイルは、Vectorによるチェック済みですので安心です。

もちろん、一般的に比較しての話ですので、
最終的にはお好きなほうからダウンロードしてください。

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いくつかのケースが考えられます。

インターネットが混雑している場合

この場合は、しばらく時間を置いて、混雑が解消された頃に再度お試しください。

ダウンロード先がリンク切れ(存在しない)場合

申し訳ありませんが、別の入手経路をお探し頂くことになります。

AnyWare+のダウンロードページに「リンク切れ通知」用のリンクがありますので
お手数ですが、そちらからリンク切れをお知らせ下さい。
早急に修復に努めます。

お客様のパソコンの設定に問題がある場合

申し訳ありませんが、対応がケースバイケースになり、一概に対策をお伝えできません。

たとえば、ファイアーウォールやアンチウィルスソフトなど、
ご利用のセキュリティシステムがファイルをシャットアウトしている可能性があります。
お心当たりの場合は、これらの利用を一時的に無効にしてみて下さい。

また、職場や学校などでダウンロードを試みられている場合は、
そういった行為を禁止する設定が施されている可能性があります。
管理者や責任者などにお問い合わせ下さい。

Windows XP SP2をご利用の場合は、
IEの設定で「ダウンロード時の一時停止機能」が有効になっている可能性があります。
IEの「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」で、
「ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示」を有効にして下さい。

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いくつかのケースが考えられます。

圧縮されたファイルを展開していない

こちらをご覧下さい。

必要なランタイムがない

こちらをご覧下さい。

動作環境が対応していない

ソフトウェアは、どのパソコンでも動くものではありません。
まずはソフトウェアの説明書などに書かれた動作環境をチェックし、
自分のパソコンがサポートされているかどうかをお確かめ下さい。

サポートされていれば必ず動くというわけでもありません。
パソコンは、様々なハードウェアやソフトウェアが細かく組み合わされて動いています。
その組み合わせは、人それぞれに千差万別と言っても過言ではありません。

ダウンロードに失敗した

まれに、ダウンロード中にファイルが壊れる場合があります。
この場合はもう一度ダウンロードをやり直してください。

どうしても動かない場合は、大変申し訳ありませんが、諦めて頂く他ありません。
他の作品をお試しください。

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ソフトウェアに問題がある可能性があります。

ただし、まずは制作者のホームページにアクセスし、
ダウンロードしたものが最新版かどうかをご確認ください。
もし最新版でない場合は、改めてそちらをダウンロードし、使用することで
トラブルが解消される可能性があります。

個人ベースで制作されているオンラインソフトウェアには、
企業ベースで制作される市販品と比べて
こういった欠陥(バグ)が含まれている可能性が高くあります。

もちろん、バグはないに越したことはありませんし、制作者もそう願っていますが、
ユーザとして、ある程度バグを承知で利用する姿勢が、
オンラインソフトウェアと上手く付き合う上で大切です。

もし望むなら、制作者に不具合を報告し、改善されるのをお待ち下さい。
ただし、その際はまずこちらの注意事項をご覧下さい。

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まず、このサイト(AnyWare+)とソフトウェアの制作者とは別です。
AnyWare+にご報告頂きましても、対応できませんのでご了承下さい。

制作者への不具合の報告(バグレポート)には、
制作者のホームページにある掲示板を利用するのが一般的です。

このとき、すでに同様の不具合が報告されていないかどうか
一通り確認してみて下さい。
すでに報告されている不具合を重ねて報告するのは
「情報をよく読まないせっかちな人」と思われてしまいます。

バグレポートの際には、まず、どのソフトウェアについてのものかを明記しましょう。
次に、不具合の具体的な状況をできるだけ詳しく伝えましょう。
どういったときに、どういった不具合が起きるのか。
問題解決の手掛かりになりそうな情報を、できるだけ伝えることが大切です。
場合によっては、あなたのパソコンの情報(OSやメモリなど)も必要になってきます。

また、忘れてはいけないのが、マナーある態度です。
上手くソフトウェアが動かないときは、誰でもイライラしたり不愉快な気持ちになります。
でも、それを制作者にぶつけても、事態は決していい方向へ向かいません。

さらに言えば、どんなに困った不具合でも、制作者が「直せません」といえば、それまでです。
ここが市販品と大きく異なるところですが、
オンラインソフトウェアには、制作者に不具合を直す義務はありません。

したがって、バグレポートは
その報告が制作者の役に立ち、不具合が改善ざれれば儲けもの、
くらいの気持ちがちょうどいいと思われます。
改善されなくて普通くらいの認識が、お互いにとって好ましいものとなるでしょう。

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制作者にとっては、こういった問い合わせを嫌うひとも多いので、ご注意下さい。

というのも、制作者は何百人、何千人というユーザを相手にすることになります。
そんな大勢から毎日のように同じような問い合わせを受けたら、
誰だってうんざりしますよね。

ですから、制作者に尋ねる前に
ホームページの掲示板などで、質問を受け付けているかどうかをまず確認しましょう。
受け付けていない場合は、質問しても回答してもらえない可能性が高いです。

受け付けている場合は、
同じ質問がすでにされていないかどうか、きちんと調べるのがマナーです。
すでになされている質問を重ねて質問するのは
「情報をよく読まないせっかちな人」と思われてしまいます。

その上で、質問をする場合は要点がきちんと分かるように「上手な質問」を心がけましょう。
どのソフトウェアについての質問か、どこでどんな疑問点が発生しているのか、
できるだけ詳しく伝えることが大切です。

単に「分かりません」というだけでは、
制作者には何が分からないのかが分かりません。

また、忘れてはいけないのが、マナーある態度です。
「答えて当然」といった態度や馴れ馴れしい態度は嫌われます。
教えてもらう立場として、最大限の礼を尽くすくらいの気持ちが望ましいでしょう。

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