mpt.exe | 実行ファイル |
readme.html | マニュアル(このファイル) |
release.txt | リリースノート |
test_j.txt | 和文のテスト課題文 |
test_e.txt | 英文のテスト課題文 |
test_n.txt | 数値のテスト課題文 |
課題文書 | ここに入力された名前のファイルを、実行ファイルのあるフォルダ(以下、実行フォルダとする)内から探し、課題文として読み込みます。 成績ファイルは、この名前で作られます。 また、実行フォルダからの相対パスを入力することで、実行フォルダ以下のフォルダのファイルを指定することも可能です(例:kadai\text.txt) |
練習形態 | 英文、和文、数値の内、どの練習モードで練習するのかを選択します。 自動にすると、課題文の最初の1文字が数字、又は"-"、"."、"/"の場合は数値、それ以外で全角の場合は和文、半角の場合は英文の課題文と判断します。 |
制限時間 | 練習の制限時間を設定します(0〜99) 0に設定すると、時間が経過しなくなります。 |
秒読み | カウントダウンの時間を設定します(0〜10) 0に設定すると、すぐに練習が始まります。 |
入力ミスガイド | チェックを入れると、入力ミスがあった時、和文、英文では入力文全体の、数値では当該セルの文字色が赤色に変化します。 |
課題文の表示 | チェックを入れると、練習中に課題文が表示されるようになります。 |
経過時間表示 | チェックを入れると、練習中に経過時間が表示されるようになります。 |
独自得点表示 | チェックを入れると、MP Trainer独自の基準で得点を算出し、段級位を判定します。 |
記録の取得 | チェックを入れると、練習終了時にインターネットランキングに参加するための記録ファイルを作成します。 詳細はこちらをご覧ください。 |
名前変更 | クリックすると、インターネットランキングに掲載する名前を入力するインプットボックスが表示されます。 詳細はこちらをご覧ください。 |
(以下、和文、英文のみ) | |
入力数の表示 | チェックを入れると、練習中に入力文字数が表示されるようになります。 |
練習画面 | 練習画面のスタイルを設定します。 ユーザー定義を選択すると、各項目を自由に設定できます。 |
入力幅補正 | 練習画面のテキストエリアの幅の補正値を設定します(0〜500) |
(以下、数値のみ) | |
ページ数の表示 | チェックを入れると、練習中に現在のページ数が表示されるようになります。 |
正誤数の表示 | チェックを入れると、練習中に正解数と不正解数が表示されるようになります。 |
BS数 | 練習中にBackSpace、Delete、及びEscキーを押した回数を表しています。 数値の場合、既に入力したセルに戻って打ち直す行為もBS数にカウントされます。 その横のパーセンテージは、総打鍵数に対するBS数の割合を表しています。 |
得点 | 独自採点表示がオフの時: 正解数−ミス数をベースとして、ミス数が3以下の場合、それに追加点(正解数×(4−ミス数)÷20)を加算したものが得点となります。 独自採点表示がオンの時: 正解数をベースとして、それに(1−ミス数÷100)と(1−BS割合)と(1+評価点※÷100)を乗じたものが得点となります。 ※ミス0→+1 BS割合1%以内→+2 BS割合0.5%以内→+2 BS割合0%&ミス0→+10 |
コピー | 入力した文をクリップボードにコピーします。 |
再挑戦 | 採点画面を終了し、練習を開始します。 |
(以下、和文、英文のみ) | |
誤・脱・余 | それぞれ、誤字、脱字、余字の数を表しています。 文字の修飾については、それぞれ採点された文字の修飾と対応しています。 ちなみに、脱字部分については、正解の文字を表示していますが、実際には入力されていません。 また、スペースのミスは"_"や"_"に置き換えられ(誤字の場合のみ)、改行のミスは""に置き換えられます。 |
中断 | 採点を中断し、その時点での最適な採点結果を表示します。 |
(以下、数値のみ) | |
正・誤 | それぞれ、正解数と不正解数の数を表しています。 このうち、正解数は正解したセルの入力文字数の合計を表し、不正解数は不正解のセル数の合計を表しています。 |
総打鍵数 | 練習中の総打鍵回数を表しています。 ちなみに、押しっ放しは1打としてカウントしています。 |
BS回数 | 練習中にBackSpace、Delete、及びEscキーを押した回数を表しています。 数値の場合、既に入力したセルに戻って打ち直す行為もBS数にカウントされます。 こちらも、押しっ放しは1打としてカウントしています。 |
BS割合 | 総打鍵数に対するBS回数の割合を表しています。 |
条件 | 練習で使用した初期画面の設定内容を表しています。 それぞれ、ミ=入力ミスガイド、課=課題文の表示、入=入力数の表示、ペ=ページ数の表示、正=正誤数の表示、時=経過時間表示、独=独自得点表示、記=記録の取得のチェックが入っていたことを示しています。 |
X分〜Y分 | その1分間の入力文字数を表しています。 |
(以下、和文、英文のみ) | |
X段落通過 | その段落(改行)を通過した時間を表しています。 |
(以下、数値のみ) | |
P.X通過 | そのページを通過した時間を表しています。 |
Period | 和文、英文の採点で最適ミス解を検出する際の最初の閾値を設定します(1〜32767) 閾値の範囲内で最適ミス解が見つからなかった場合、閾値の範囲内に収まるまで、閾値を倍にしていきます。 この値を大きくしすぎると、採点に時間が掛かったり、採点が中断されたりする恐れがあります。 通常、特に変更する必要はありません。 |
Marking | 和文、英文の採点方法を設定します(0, 1) 0:通常採点(ミスが多過ぎると、採点が中断され、最適な採点結果が得られない可能性があります) 1:精度最優先採点(採点が中断されることはまずありませんが、詳細な採点結果が表示されません) |
Paragraph | 和文、英文の段落通過判定方法を設定します(0〜3) 0:改行数のみで判定 1:文字数のみで判定 2:改行数と文字数による判定で、通過段落数が少ない方を優先 3:改行数と文字数による判定で、通過段落数が多い方を優先 |
Tolerance | 段落通過判定で文字数を利用する場合の判定基準補正値を設定します(-32768〜32767) マイナスの値を設定すると、通常よりも少ない文字数で段落通過と判定され、プラスの値を設定すると、通常よりも多い文字数で段落通過と判定されます。 |
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